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サーマルドローンによる外壁調査が公共建築物の調査仕様にとても増えてきております。

とても暖かくなり、こんな日は特に調査がはかどります。 とても天候に恵まれました。  

大きなバスが並んで赤外線撮影が不可能な個所に関してはやはり打診調査となります。

工期の年度末が近いため複数班に分かれて調査を行っています。 利用者数がとても多い事もあり安全対策は念入りに行っています。

こちらもやはり公共案件のサーマルドローンによる外壁調査です。 一帯に10棟以上の住宅がありますが建物間隔が広いため順調に調査が進みます。

全国各地で公共建築物のサーマルドローンによる外壁調査がとても増えております。 某市も今年度より市営住宅の外壁調査はサーマルドローン仕様となりました。

こちらも地域も順調に赤外線調査が進んでおります。 赤外線調査は日射や温度変化、撮影時間、撮影角度などすべてを確認の上撮影を行う事が重要です。

こちらの地域も天候に恵まれ気持ちよくドローンが飛んでおります。 高層建物の為撮影枚数がとても多くなります。

本日から某公共建築物シリーズをサーマルドローンによる外壁調査です。 最近の公共建築物調査の仕様書にはサーマルドローンによる調査が記載されていることが多いですね。

先週はすべてT860を使用し3班に分かれて大型病院の調査を行いました。 T860は旧型の機種に比べ撮影枚数が段違いに多いため調査効率がとてもはかどります。    

大都市圏の場合、隣接建物が多いためロープによる打診調査のご依頼が多いです。また、調査結果に基づき補修工事のご依頼もとても増えております。

今期も年度末ギリギリまでどんどん調査依頼が途切れません。 これからもフットワーク軽く、調査精度の高い業務を行ってまいります。

外壁調査～補修工事まで一連のご依頼がとても増えております。 調査～工事と一連の流れの為安価なうえスピーディに完了いたします。  

SC620から始まりT640そして現行型のT1010やT860など サーモグラフィーもどんどん進化していっていますので精度の高い調査が可能となっております。 ちなみに現在弊社はサーモグラフィー11台保有しております。

全国にあります高級リゾートホテルの外壁赤外線調査 サーマルドローン、地上からの赤外線、ロープアクセスなど各地域により工法を変えて外壁調査を行っております。  

年度末完了工期、国立大学の外壁赤外線調査始まりました。大きなキャンパスには数十棟あるため手分けしての調査となります。

弊社の機体はすべて最新型のMATRICE 300 RTK+Zenmuse H20Tです。 ちなみに本日3号機は現場に出ております。  

昨日も本日も都内は冷えておりますが負けずに熱くロープアクセス打診調査 ロープアクセスによる外壁調査も年間数百棟行っております。

公式HP 　https://www.yukishoji.co.jp/

サーモグラフィーの一部入れ替えがあり、今回はFLIR製T860が2台やってきました。